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甲斐性なしの天邪鬼ブログ。素直になれればいいのにね。

洗脳くん、闇金ウシジマくんの26巻末に書いてあった取材協力者の著書など

最近、闇金ウシジマくんの26巻を読みました。
生活保護くん」が終わり、ぼくの興味がある洗脳がテーマの「洗脳くん」という新しいシリーズが始まりました。
中身は占いやスピリチュアルな事が好きな女性会社員を中心に話が進んでいきます。ページをめくるにつれて女性会社員の心理がどう動いていくか、読んでいる自分と重なっていないかドキドキしながら読み終えました。
闇金ウシジマくん」は生理的に「嫌だ」「気持ち悪い」「自分はそうなっていないか?」という自分を問うことが出来る作品でいつも最新刊が楽しみです。
本を読み終え、巻末に書いてあった取材協力の人たちのリストに興味を持った。

      • 取材協力---

上野友行
臼井令子
黒瀬尚美
島田文昭
苫米地英人
夏原武

この中で知っているのは苫米地英人しか知らない。
苫米地さんの本は4冊ほど読んでいて、最近だと北海道第4区から選挙に出馬して話題になっていた。その他の人を検索して調べてみるといろいろ本を出していた。夏原武さんは漫画「クロサギ」の原案を担当している事がわかった。
黒瀬尚美さんだけが何をしているかわからなかったので気になるところです。
以下、上に出てきた人の代表著書です。


上野友行

臼井令子


島田文昭

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価格:945円(税込、送料込)

苫米地英人

夏原武



なかなか読みたくなるタイトルがつけられています。
また洗脳に興味があるひとは、以前ブログで書いた「洗脳ごっこ」という著書もオススメです。

自分は洗脳されていないと思っている人ほど洗脳されている   (かもしれない)

これらの本を読んで見栄をはったり、世間体を気にしないようにしようと思いました。

まとめ

自分は自分、他人は他人

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